RNクリーム | 揺らぎ肌を、軽やかにリセット

容量
定価 ¥18,480

敏感肌も使えるレチノール保湿。

日々の紫外線や乾燥、赤みやバリア機能の乱れ――現代の肌はさまざまなストレスにさらされています。そんな肌の“復活”をサポートするために開発されたのが、RNクリーム。軽やかな使い心地ながら、マイルドなレチノール配合で肌本来の機能を整えながら、潤いやキメ、赤みやバリア低下へのアプローチも叶えます。毎朝・毎晩のスキンケアに、安心感と機能性を兼ね備えた一品をお求めの方へ。

期待できる変化

  • 朝晩の使用で、キメの整ったなめらかな肌印象へ。

  • 赤み・炎症の気になる肌に、落ち着きと潤いを。

  • つけ心地は軽やかに、肌表面のべたつきや重さを抑えながら、潤いを届ける。

  • 肌のバリア機能をサポートし、乾燥・ごわつき・くすみに対して土台から整える。

  • 「重いクリームは苦手だけれど、実感のあるケアをしたい」方の毎日のケアに。

安心できる品質

RNクリームは、医療機関専売ブランド・ゼオスキンヘルスのラインナップの一つとして、皮膚専門ブランド基準に準拠した設計です。

  • マイルドなレチノール配合製品として、敏感肌やレチノール反応が気になる方にも紹介されています。

  • 肌のバリア機能を支える、保湿・整肌成分を複数配合。 

  • 無香料設計で、香りが苦手な方にも配慮。 

  • クリニック・専門機関での紹介実績あり。安心の使用前カウンセリング推奨。

おすすめしたい方

  • 日中・夜の乾燥は感じるものの「重めのクリームは苦手」「ベタつきが気になる」という混合肌・脂性寄り肌の方

  • 赤み・肌あれ・バリア低下が気になっている方

  • レチノールを取り入れたいが、刺激が強すぎる製品は避けたい方

  • 夏場や湿度・皮脂の影響でクリームが重く感じる時期にも、軽やかな使い心地でケアしたい方

「本当にさっぱり系でした〜!私の肌にはもう少し保湿力があったら嬉しいかな…でもクリーム苦手な方でも使いやすい感じでした」

「Tゾーンがかなりのオイリーの混合肌なのでRCよりこちら(RNクリーム)の方が合っているかなと思います。口周りだけ少し乾くので、他でカバーしつつ使っています。」

※個人の感想であり、感じ方には個人差があります。

使用方法
  • 朝・晩、毎日または必要に応じてご使用ください。
  • 適量(パール粒大目安)**を手のひらに取り、顔全体にやさしくなじませてください。
  • 他の高濃度レチノール製品と併用する場合は、肌への刺激を和らげる目的でご使用いただけます。

※併用時は肌の状態を見ながら使用頻度を調整してください。

効果
  • 潤いを補給しながら、肌バリアを整え、キメを整えた印象へ導く。
  • レチノールによるターンオーバーケアと、保湿/整肌成分による穏やかなフォロー。
  • べたつきを抑え、軽やかに、毎日のベースケアとして使いやすい。
  • 赤み・軽度の炎症・皮脂過剰・混合肌の悩みにもアプローチ。
主要成分
  • レチノール(整肌成分):線維芽細胞を活性化し、肌のターンオーバーを促進。
  • ポリグルタミン酸: 肌に水分を補給し、ふっくらとした質感へ。
  • エクトイン : 自然なバリア回復をサポートし、ストレス・乾燥肌に対応。
  • ヒアルロン酸ナトリウム: — 水分を補い、みずみずしさを保つ。
  • ホホバエステル : 軽やかなエモリエントでべたつきを抑えつつ潤い補給。
  • カラスムギ穀粒エキス/ヤナギランエキス : 炎症・赤みにアプローチし、肌を落ち着かせる。
  • 乳酸球菌培養溶解質 : 肌バリアをサポートする整肌成分。
全成分

水、ステアリン酸イソセチル、パルミチン酸イソプロピル、セテアリルアルコール、グリセリン、乳酸球菌培養溶解質、ホホバエステル、シリカ、ステアレス−21、ステアレス−2、ポリソルベート60、ポリソルベート20、ヤシ油、ダイズ油、カラスムギ穀粒エキス、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ガーデニアタイテンシス花エキス、プランクトンエキス、ダイズステロール、トコフェロール、レチノール、リン酸アスコルビルMg、エクトイン、カプリリルグリコール、ポリグルタミン酸、ヘキシレングリコール、水添レシチン、レシチン、ユビキノン、アセチルヘキサペプチド−8、EDTA−4Na、ヒアルロン酸Na、カルボマー、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、ソルビン酸、ソルビン酸K

使用及び保管上の注意
  • 極端な刺激・ひりつき・赤み・かゆみが出た場合は使用を中止し、専門の医師に相談してください。
  • 他の強いレチノール製剤やピーリング剤と併用する場合は、反応が出やすくなるため段階的な導入をおすすめします。
  • 開封後はお早めのご使用をおすすめします。冷暗所で保管し、高温多湿・直射日光の当たる場所は避けましょう。
  • 子どもの手の届かない場所に保管してください。
  • 妊娠中・授乳中の方は使用前に医師にご相談ください。

⦿レチノール配合のため、敏感肌・初めてビタミンA系を使う方は、少量からの使用や夜のみにするなど、肌の反応をチェックしながらの使用をおすすめします。

⦿使用中および使用後は、紫外線への感受性が高まる可能性があります。日中の外出時には日焼け止めを必ずご使用ください。

⦿乳幼児の手の届かない場所に保管し、高温・直射日光下を避けて保存してください。

⦿肌に異常(赤み・かゆみ・ヒリヒリ・皮むけ)が出た場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。

RNクリーム | 揺らぎ肌を、軽やかにリセット
¥18,480
RNクリーム | 揺らぎ肌を、軽やかにリセット

軽やかな使い心地で日常使いしやすい

軽めのテクスチャーで「ベタつかず使いやすい」とのレビュー多数。朝のケアや皮脂が気になる日の仕上げにも適しています。

レチノール配合でバリア機能やハリにアプローチ

レチノールによるターンオーバー促進と、バリア機能をサポートする成分配合で、赤み・キメ乱れ・肌あれケアに役立ちます。

クリニック導入もある信頼のスキンケアブランド

医療機関取扱製品として紹介されており、専門的な視点を兼ね備えた化粧品である点が安心感を与えます。

「RNクリーム」と「RCクリーム」の違い

両者とも保湿力の高い美容クリームですが、付け心地・ターゲット肌質・配合成分に差があります。

RNクリーム:軽やかなテクスチャー、赤み・軽度乾燥・皮脂が気になる肌に。主な保湿成分にエクトイン・ホホバエステル・ヒアルロン酸ナトリウム・カラスムギ穀粒エキス・ヤナギランエキスなど。お肌にすっとなじみ、ベタつきを抑えた仕上がり。

RCクリーム:より保湿重視・光老化ケア重視。テクスチャーはややコクがあり、セラミドNG・スクワラン・シア脂などバリア強化成分を多く配合。深いハリ・潤い・くすみケアなどを求める方に。

つまり、肌質・季節・目的で使い分けが可能です。軽め&赤み対策なら「RN」、しっとり重め&ハリ・くすみケアなら「RC」です。

よくあるご質問

問題が解決しない場合はLINEでお問い合わせください

基本的には朝・夜どちらでも使用可能ですが、朝使用する場合は日焼け止めなど紫外線対策を必ず併用ください。夜のスキンケアの最後(美容液の後、仕上げ)に使うのが一般的です。

肌質や使用感の好みによります。乾燥が強くしっとり仕上げが好みの方にはRCクリームを、皮脂が出やすい・べたつきが気になる・赤み・バリア機能低下が気になる方にはRNクリームが向いています。

マイルドなレチノール処方ではありますが、肌が敏感な時期(ホルモン変動・肌荒れ中など)は使用を控えるか、量を減らして様子を見てください。また、週に数回から始める方法もあります。強いピーリング剤や他のレチノール製品と併用する場合は特に注意が必要です。